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【終了しました】3月30日(土)・31日(日) 貫汪館 古武道愛知講習会 / Kobudo seminar at AICH pref

講習会は無事終了致しました。
ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。


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3/30(土)・31(日)に愛知県一宮市でどなたでも参加できる講習会を開催します。居合・剣術・柔術の3つの古武道を稽古します。是非ご参加ください!

We'll hold a Kobudo seminar at Ichinomiya city, Aichi prefecture on March 30 & 31. We'll practice three schools of Kobudo, Iai, Kenjutsu, and Jujutsu. Please take part in!


■講習会詳細 / Detail of seminar■

・講習会の参加には武道の経験は必要なく、中学生以上でしたら男女関係なくどなたでも御参加いただけます。他流派に所属されている方も歓迎いたします。

・講習会では無雙神傳英信流抜刀兵法・大石神影流剣術・澁川一流柔術の基礎を稽古します。

・貫汪館は広島県廿日市市に本部があり、名古屋、横浜、大阪、呉、久留米、米国、英国、オーストラリア、トリニダードトバゴに支部があります。日本古武道協会と日本古武道振興会に加盟する道場です。

・今回の講習会は館長指導のもと、名古屋支部が中心となって行います。

Seminar to practice Muso Shinden Eishin-ryu Iai Heiho, Oishi Shinkage-ryu kenjutsu and Shibukawaichi-ryu jujutsu.
We extend warm wellcome to any foreigners who would like to join our seminar. We have experience in teaching in English as well as in Japanese.

日時(Date):平成31年3月30日(土)9:15~16:15
           3月31日(日)9:15~16:15

場所:一宮スポーツ文化センター スポーツフロアー(愛知県一宮市真清田1丁目2番30号)
Place : Ichinomiya sport & culture center (https://www.supobun.or.jp/access/)

対象:中学生以上なら男女を問わずどなたでもご参加いただけます。他流派や他の武道を稽古されている方も歓迎いたします。

日程
3月30日(土)
第一部 9:15~12:00 無雙神傳英信流抜刀兵法
             大森流、太刀打
第二部 13:15~16:15 大石神影流剣術
             試合口、陽之表、陽之裏
3月31日(日)
第三部 9:15~12:00 大石神影流剣術
             三學圓之太刀         
第四部 13:15~16:15 澁川一流柔術
             履形、吉掛、込入

Schedule
30th, March, 2019
Part 1 9:15 AM - 0:00 PM Muso Shinden Eishin-ryu Iai Heiho
                Omori-ryu, Tachiuchi
Part 2 1:15 PM - 4:15 PM Oishi Shinkage-ryu kenjutsu
                Shiaiguchi, Younoomote, Younoura

31th, March, 2019
Part 3 9:15 AM - 0:00 PM Oishi Shinkage-ryu kenjutsu
                Sangakuennotachi
Prat 4 1:15 PM - 4:15 PM Shibukawa Ichi-ryu jujutsu
                Kutsugata, Kikkake, Komiiri

会費
第1部 3,000円
第2部 3,000円
第3部 3,000円
第4部 3,000円
 第1部と第2部に続けて参加される場合は5000円
 第3部と第4部に続けて参加される場合は5000円

Attendance fee
Part 1 : 3,000JPY
Part 2 : 3,000JPY
Part 3 : 3,000JPY
Part 4 : 3,000JPY
 Both Part 1 & Part 2 5000 JPY
 Both Part 3 & Part 4 5000 JPY

服装:稽古着または運動ができる服装をご持参ください。
Clothes: Please bring practice wear for Budo or the clothes which can exercise.

※第1部にご参加の方はお持ちの方は居合刀と角帯をご持参ください。
 第2部にご参加の方は木刀をご持参ください。
 第3部にご参加の方は木刀をご持参ください。
 第4部は必要なものはありません。
  お持ちでない方にはお貸しいたしますので、お申し込みの時に、その旨をお知らせください。

If you have IAI tou (Swor for Iai) and Bokutou (wooden sword), Please bring them.
If you don't have them, please let us know, We have some extra.

申込みは下記のアドレスまで下記の項目を記してメールを送りください。
kanou_kan_morimoto@yahoo.co.jp
1.御参加参加について
 第1部、第2部、第3部、第4部についてのご参加をお知らせください。
2.御名前
3.年齢
4.性別
5.武道の経験の有無、武道の経験がある場合はその種目

Participation application, Please send an e-mail.
kanou_kan_morimoto@yahoo.co.jp

危険な内容ではありませんがご参加いただける方は各自の保険をご利用ください。

課題点と稽古方法

1/12(土)

居合
抜付の途中までは良いのですが、最後の最後で右手を使ってしまいますね。
私も師に何度もご指摘頂いていることです。

ポイントは「抜く」のではなく「抜ける」ということです。
いまの自分の動きで刀が自然に抜けないのであれば、それが正解です。
左半身が動かず、体が開いていないので抜けなくて当然なのです。

完成形をイメージしてそれを作ろうと無理に刀を抜いてしまうのが常態化すると
本当に稽古すべき動きからどんどん遠ざかって、それが癖になってしまいます。
抜けないのなら抜かない方が変な癖がつきません。

体が開いて半身に変化する動きは身一つでいつでもどこでも稽古できます。
立っていても座っていても出来ます。ふと思い出してちょっとやってみる、
というのが習慣になれば、感覚も発達していくはずです。試みてください。

剣術
姿勢が崩れ、体が居着いてしまうところが何ヶ所かありますが、総じて手元で剣を振り回してしまったところでそうなっています。
手の内の工夫をしてください。手の内の稽古もいつでもどこでも出来ます。
何かを持っても良いですし、無手でも稽古できます。その時々でどういうやり方が気付きや感覚の発達に繋がるかは人それぞれですので、色々と試みてください。

柔術
どうしても相手の手元を見て、手元を操作しようとしてしまいますね。
相手と調和し、一体となり、自分の肚の働きが相手の肚に伝わることで技がかかります。
返に取る動きは自分の左右の手でも稽古できます。手を取ったとき、どういう風に力が伝わっていくのか、工夫してみてください。

稽古始め

あけましておめでとうございます。
昨年も多くの方のお世話になり、諸々の活動を続けられました。
本年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

1/5(土)

今年の稽古始めでした。
修行は一生のものですが、年月の節目は己を顧み、思いを新たにするには良い機会です。

武道があらゆる状況で命を守るためのものであることを思えば自明のことですが、ただの一度として「同じ」と思ってはいけません。知識や経験は大事な財産ですが、それらに居着いては自由を失い、未知の事柄に対処できなくなってしまいます。同じ形を稽古する時でも毎度毎度、すべてが異なります。「前と同じ」と決まりきった動き・作った動きをするのではなく、「いま」の相手に応じ、心身が自然に働いて動きが出てくるよう求めていきましょう。


門人の皆さんの動きについて、

剣術・棒術はなかなかよくなってきています。
相手との調和が身に付いてきていると思います。

素手の柔術は私も含め、まだまだ稽古量が足りません。
いつもお話しているように柔術も武器を持った相手に対処するための技です。
剣術・棒術の稽古を通して武器の間合はある程度わかってきていると思いますので、今年は素手の柔術の稽古量を増やしていきたいと思っています。

居合は・・・やはり難しいですね(^^;
動き自体が難しいせいか、剣術では相手を感じて動けていたのに、居合の稽古をすると途端に自分で動きを作ってしまい、敵に応じる動きではなくなってしまいます。頭で考えれば考えるほど却って動くのは難しくなります。仮想敵をイメージし、その動きに応じて自然に体が働くよう稽古を積んでください。

稽古納め

12/22(土)

稽古納めでした。
今年も一年無事に稽古が出来、多くの貴重な経験を積むことが出来ました。
年の瀬に振り返る度、ご縁に支えられて今の自分があるのだと感じます。

どうも一年が早かったような気もしてしまいますが、カレンダーに照らし合わせてよくよく考えてみると、そんなこともなく、実に様々なことをさせて頂いた一年だったと気付きます。
今年前半の演武や講習会の記憶が遠い過去のようにも感じられ、それだけ濃密な時間を過ごすことが出来たのだと思います。

技・体調・精神、良い時期も悪い時期もありましたが、全てが私の糧となっています。
来年、更に将来へと活かしていきたいと思います。


ご自身も10人分以上の働きをされながら、いつも全てを授け導いてくださる師には感謝の念が堪えません。

また、本部・各支部の皆様、演武でお会いした他流派の皆様、各行事の関係者の皆様には今年も大変お世話になりました。

誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。

体重

11/17(土)

スポーツセンターが確保できず、拙宅で柔術の稽古をしました。
普通の家屋ですので、全然広くはないのですが、素手対素手の柔術の稽古なら十分できます。
折角の機会なので、柔術特集の日ということにして、みっちり稽古しました。

形の中で技をかける時も、倒れた相手を押さえる時も筋力ではなく自分の体重を用いますが、この感覚がなかなか理解しづらいようです。本人は一生懸命体重をかけているつもりでも、全く重さがかかっていないことはよくあります。

体に力みがなく、地面や相手の体に体重を預けてしまえば、しっかり重さが掛かるのですが、わずかでも体を支えようとして力みが入れば、重さはかからなくなってしまいます。

肚・中心で動けていると体が自ずとバランスの取れた状態に向かって動いていくため、力みは発生しにくいのですが、体勢に偏りがあるとバランスが崩れ、それを支えるために力む必要が出てきます。

自分の体の重さ、様々な体勢、様々な動きの中でのその状態というのは実は自覚が難しいものです。日頃から自分の体の重さがどのような状態なのか気にしてみてください。


最後に小城での大石神影流の演武に向けて試合口を稽古しました。
大石神影流の木刀や普及型の大刀サイズでは天井に当たってしまうので、総長3尺の短い木刀を用いました。

プロフィール

貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

Author:貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

名古屋で江戸時代から伝わる居合・剣術・柔術を稽古しています。

若い指導者が活気ある道場を目指して指導しています!!

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Blog of Japanese Kobudo dojo at Nagoya. We practice Iaijutsu, Kenjutsu and Jujutsu which have been succeeded from Edo era.

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