FC2ブログ

記事一覧

自主稽古 / only disciples practice

3/18(土)

私とKさんは本部の居合講習会に参加しました。
名古屋では自主稽古をして頂きましたが、他の皆さんの都合が悪く、S君一人だけだったようです(--;

---S君稽古日誌---

18日は先生が本部の講習会に参加されたため自主稽古でした。
しかし、他の皆さんは講習会に参加されたり忙しいとのことで、一人での稽古になりました。
というわけで、講習会に参加したかったという気持ちもあり、居合の稽古を中心に行いました。
せっかく一人で居合の稽古ということで、いつも気をつけていることではありますが、丁寧に繊細に行うことを意識しました。

●礼法
「ゆっくり」と「丁寧」を混同しないように注意しながら丁寧に。
自分の印象では「丁寧」というのは「心を込めて」という意味があるように感じます。

●大森流
身体のどこかに少しでもダメなところがあれば斬られるのだ、と心を込めて丁寧に繊細に通して抜きました。
しかしダメなところが多すぎて、むしろ斬られてしまいたくなるほど情けなく感じます。

まず抜き付けてから左手を添える際にどうしても滞りが生まれ、動きが途切れてしまいます。
色々工夫してみましたが、呼吸と調和して動くことでかなりマシになりました。
呼吸と調和するという基本に気付かず反省です。

また、左刀、右刀、当刀で身体がうまく開きません。
左腰を引いて、などと考えていましたが、それよりもまず身体の中心を感じながら隙のないように抜く、と意識して抜いたところ少しは良くなりました。
やはり一部を意識するのではなく、全体の調和が大事でした。

ちょうど17日の道標は逆刀での右手についてでした。刀を抜く際に右手を前に出したら斬られてしまうとのことです。
今まさに目の前に自分を斬ろうとしている相手がいる、と実際に意識すると、確かに右手を前に出すことはできません。
目の前の相手が斬ることができないよう、隙なく丁寧に動くよう心がけましたが、右手を前に出さないため何回か刀が鞘に引っかかってしまいました。
これは自分の心の焦りが原因だと思います。これも焦らず呼吸に乗せて動くべきでした。

丁寧に丁寧にと意識していたため、抜いた数は少ないのに残り時間が少なくなっていたので、大石神影流の稽古を行いました。

●大石神影流
構えと素振りを同じく丁寧に、刀の切先まで感じられるよう繊細に行いました。
すると、上段に構える際に両手に違和感を覚えます。
どうも「半円を描くように」という言葉に引っ張られて身体に対して不自然に横に刀を動かしているようです。
心の力みです。
肚との繋がりを手掛かりに、どのように動けば良いかを探りました。

その後時間がないので、試合口と陽の表を一通りおさらいし、稽古終了としました。

プロフィール

貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

Author:貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

名古屋で江戸時代から伝わる居合・剣術・柔術を稽古しています。

若い指導者が活気ある道場を目指して指導しています!!

【会員募集中】

【武道未経験者 大歓迎】


Blog of Japanese Kobudo dojo at Nagoya. We practice Iaijutsu, Kenjutsu and Jujutsu which have been succeeded from Edo era.

Accepting new members!!

▽ホームページ / Web site▽
kanoukannagoyanishi.web.fc2.com

Twitter Twitter
Instagram Instagram
Facebook Facebook