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居合道祖追悼演武会

9/9(土)~10(日)

昨年に続き、山形県へ。
一般社団法人 武道振興會主催の居合道演武会に参加させて頂きました。

名古屋・山形間は飛行機が便利です。
平成26年(2014)から直通便が運航スタートし、平成28年(2016)から午前・夕方の2便運航になりました。

これがなければ、土日で往復し、演武会に参加することは難しく、もっと大変な旅程だったと思います。
ちょうど昨年から2便運航になったのは実にナイスなタイミングでした(^^)


9(土)

愛知県小牧市の県営名古屋空港で館長と合流。
関西大学で武道学会の発表をされた後、小牧までバイクで移動されたのでした。

館長は久しぶりに小牧に来られたのですが、自衛官としてお勤めになられていた頃とはだいぶ変わってしまったとのこと。よく行かれた喫茶店ももうなかったそうです。時の流れとはいえ、寂しいことですね・・・

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10:45に山形空港に到着。
集合まで時間があったので、昨年もお訪ねした最上徳内記念館に行きました。

幕末に蝦夷地を探検した最上徳内(もがみとくない)、その事績は知れば知るほど、本当に偉大なものです。
日本を巡る周辺情勢が不安な今こそ、もっと知られて然るべき人物だと思います。

最上徳内記念館 - 村山市ホームページ

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記念館を後にして、宿泊場所のクアハウス碁点で他流派の方々と合流し、尾花沢市までバスで移動。

山中にある「釜ヶ沢大明神 奥の院」参道入口で各道場代表1名が演武しました。
今年は僭越ながら私が演武させて頂きました。

形は館長と相談させて頂き、英信流表 稲妻にしました。
抜き付けの最後で腰が浮いた以外は悪くなかった、とのこと。

居合はあまりよろしくない状態がしばらく続いていたのですが、改善方向に向かえているのでしょうか。
油断せず、稽古していきたいと思います。

この辺りは林崎重信公が修行された地域だと考えられています。
演武した場所はあくまで参道の入口で本当の奥の院は更に山中に入った徒歩でしか行けないところにあるそうです。


クアハウス碁点に戻り、温泉へ。実は2回目。
皆さんと合流する前にも一度入ったのでした。
折角の温泉旅館ですので(^^)

夜は盛大な前夜祭が催されました。
他流派の皆様やご協力頂いた村山市の方々とお話しさせて頂き、とても楽しい時間でした。

10(日)

この日は村山市の「林崎居合神社」で各道場による演武。

貫汪館は館長と私で大森流の内10本を演武致しました。

自分の演武を振り返ると・・・前日の方が良かったような・・・
頭が余計に働いてしまったように思います。
技としての無念無想をもっと求めていかないといけません。

「林崎居合神社」と呼ばれる、こちらのお社、神社のホームページにもそのように書かれていますが、神社庁に登録の正式社名は「熊野居合両神社」だそうです。
元々、地元の祖神として熊野明神がお祀りされていた地で、同地で居合の極意に開眼されたと伝わる林崎重信公の御英霊をお祀りするようになったそうです。
神社のホームページに詳しく載っていますのでぜひご覧ください。 → リンク

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演武後は直会の席で美味しい郷土料理をご馳走になりました。

飛行機の時間が近付いてきたので少し早めに退出させて頂き、最上徳内記念館の副館長様に空港まで送って頂きました。
道中お土産を買える場所に寄って頂き、空港では搭乗時間まで喫茶店でお話をさせて頂きました。昨年に引き続き、大変お世話になりました。

16:35に山形を発ち、17:40頃、無事名古屋に到着。
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館長はバイクで広島までお帰りのため、またすぐに出発されました。
それでも到着は夜中になるとのこと。大変な行程です。
無事のお帰りを祈りつつ、私もバスで帰途に就きました。


今回も森会長はじめ武道振興會の皆様、記念館副館長様、尾花沢市・村山氏の皆様には大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

出雲大社奉納演武

9/3(日)

今年で五回目となる出雲大社での奉納演武が行われました。

名古屋西支部からは私とKさんが参加致しました。
Kさんは初めての演武参加でした。

流石にかなり緊張されていたものの、初めてにしてはよく動けていたと思います。
本人の自己評価ではかなり反省されていましたが、それを今後の上達に糧にして頂ければと思います。

緊張されている中で演武途中の刀の受け渡しやビデオカメラの操作などもお願いしてしまったのですが、その辺りについてもよくやってくださったと思います。ありがとうございました(^^)

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今回は飛行機を前日午前着、当日夕方発のものにしたので、かなり時間に余裕がありました。
Kさんは出雲は初めてとのことなので、しっかり観光もして頂きました。

前日は出雲大社とその門前町、島根県立古代出雲歴史博物館

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当日演武後は稲佐の浜へ、横浜支部長を空港にお送りした後、高速に乗って松江まで足を延ばしました。

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日御碕、石見銀山も候補だったのですが、ちょっと時間が足りず・・・

松江では神魂(かもす)神社と松江城、小泉八雲記念館・旧居に行きました.。

神魂神社の御本殿は国宝で、現存する最古の大社造りだそうです。
境内はとても静かで古い時代の祭祀の雰囲気が色濃く在るように感じます。
厳粛で清浄な空気の場所で、一度訪れてみることをお勧めします。

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松江城ではしっかり天守閣に登りました(^^)
江戸時代から現存するもので国宝です。
結構階数が多く、階段も一段一段が高いので登るのはちょっと大変ですが、最上階からの眺めにはその価値があります。各階は昔の造りのまま展示スペースになっているのですが、それらも興味深いものでした。

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ちょっと時間がギリギリになってきましたが、折角なので小泉八雲記念館・旧居にも。

Kさんが小泉八雲を知らなくてビックリ!
・・・したのですが、後で知人に話をしたところ、その人も知らず・・・うーん(--;

Kさんは記念館でその事績を知って、興味が湧いたとのこと。
私もアメリカ時代の経歴など、今までよく知らなかったことを知れて興味深い内容でした。

その後、出雲空港まで来た道を引き返し、無事飛行機に搭乗、帰途に就きました。

8月26日 自主稽古

8/26(土)

Kさん、Iさんが参加。
私は用事があって行けず、自主稽古をして頂きました。

立ち方、座り方、歩き
居合の礼法
大石神影流剣術 構え、素振り、試合口

Kさんは出雲大社奉納演武に向けての稽古を。
大森流の稽古を重点的にされたとのことです。

8月19日 土曜日

8/19(土)

Kさん、新門人のIさんが参加。

立ち方、座り方、歩き、礼法

大石神影流剣術 構え・素振り

試合口をIさんにも少し稽古して頂きました。

私とKさんで出雲大社奉納演武の稽古を。
Iさんには見取り稽古をして頂きました。

新門人

8/12(土)

この日は久々の入門者がありました!!

これまた久々の若い男性の方です。
名古屋西支部の門人は二十代~三十代のお若い方ばかり。

もちろん老若男女問わず大歓迎なのですが、三十代前半の私が教えていることもあってか若い方が入りやすいのかもしれません(^^;

既に着物もご用意されていて、気合十分!!
すぐに稽古に入って頂きました。

立ち方、座り方、居合の礼法
体の感覚を養い、貫汪館の動きの基礎を身に付けるための大事な稽古です。

その後、大石神影流剣術の構えと素振りも稽古して頂きました。
手を使われるお仕事をされているとのことで、手の内の感覚はなかなか繊細なご様子。
その感覚は大事にして頂きたいと思います。

私とKさんは出雲大社奉納演武に向けての稽古を。
特に陽之表を重点的に行いました。

大石神影流 演武と体験

8/6(日)

高知県立歴史民俗資料館で行われた「大石神影流剣術 演武と体験」に参加致しました。

今回の演武は企画展『大政奉還を「象」った男 後藤象二郎』中の行事として行われました。

後藤象二郎は一般には政治の世界での活躍で知られているかと思いますが、二代目大石進に直接教えを受け、大石神影流を学んでいます。
慶應四年(1868)のイギリス公使パークス襲撃の際には襲撃した薩摩藩士を斬り伏せており、剣術も相当に稽古されたのだと思います。

演武と体験は午前と午後の二回行われ、夏休みの時期ということもあり、体験には多くの方に参加して頂けました。
特にたくさんの子供たちが参加してくれたのはとても嬉しいことでした。

今回、資料館の学芸員の方には心のこもった応対をして頂き、誠に感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。

プロフィール

貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

Author:貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

名古屋で江戸時代から伝わる居合・剣術・柔術を稽古しています。

若い指導者が活気ある道場を目指して指導しています!!

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Blog of Japanese Kobudo dojo at Nagoya. We practice Iaijutsu, Kenjutsu and Jujutsu which have been succeeded from Edo era.

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