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Saturday, April 18th 2015

Special seminar at Hiroshima head dojo!!
"YOGA, MIZUHO MAI and Manners of BUDO"

Relational links below.
→ President's blog 『道標』 (Michishirube)
  「ヨガのセミナー」 (Seminar of Yoga)
  「瑞穂舞のセミナー」 (Seminar of MIZUHO MAI)
  「居合の礼法」 (Manners of budo)

→ Kan ou-kan Facebook
  Event page
  Seminar of Yoga
  Seminar of MIZUHO MAI

→ Practice log of Yokohama branch
  「ヨガ・瑞穂舞・居合の礼法 本部講習会」(YOGA, MIZUHO MAI and Manners of BUDO)

I departed to Hiroshima station at 6:20 a.m. by "Shinkansen" super express from Nagoya station.
2 hours 17 minutes.
Went to Miyauchikushido, nearest station of destination by JR Sanyo Honsen from Hiroshima station.
22 minutes.
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Destination is Hatsukaichi city sports center "Suncherry".
10 a few minutes walk from Miyauchikushido. I arrived there at about 9:30 a.m.
Total approximately 3 hours.

Before special seminar, we had ordinary practice.
Even depart from Nagoya on the day, I could participate practice in the morning at Hiroshima.
What a convenient age!!

I realize my own carelessness each time I'm taught by our president.
I had been taught Oishi Shinkage-ryu kenjutsu "Yo no omote".
This kata group contains 10 kata. I had performed at Hiroshima Gokoku shrine the next day.
But, my movement to unsheathe a sword was very bad. It is previous process of "Yo no omote"...
Furthermore, some movements of "Yo no omote" were also stiff...

I have some pretext...
My fatigue was building by busyness of daily business.
My body had been stiff by moving to Hiroshima with heavy luggage...etc...etc...

However, all is my carelessness. Simply, lack of practice, consideration and determination.
Assuming that person in front of me is not president but an enemy...
If my movement is poor, I must die.
Each practice are same as real.
If I have the preparedness, if I have been practicing correctly, I could move more better.

After practice of "Yo no omote", we rehearsed "Saya no uchi", it is Battojutsu of Oishi Shinkage-ryu kenjutsu.

I spent the rest of the time practicing alone. I sought to improve quality of movement.

At afternoon, beginning the seminar!!
The instructor was 7th Soke of Oishi shinkage-ryu kenjutsu, Oishi Kei sensei.
She came from Omuta city, Fukuoka prefecture.
Soke has instructor license of Kundalini Yoga and MIZUHO MAI.
 → Kundalini Yoga Fukuoka
 → Website of MIZUHO MAI

First was Yoga.
Spent a lot of time for breath lesson this time.
Diffrent from budo of Kan ou-kan, breathe clearly in Yoga lesson, the sounds of breath are audible to oneself. And body movement lesson needs some muscle strength.
However, common principles are also exist. For example, sensing a center of oneself, releasing oneself, and uniting oneself and the world.

Next was method of the walk of MIZUHO MAI.
Keep center of body, don't divide step and step, movements don't break off.
It is surely common with budo of Kan ou-kan.

Be conscious from top to toe, don't be careless about any part of body, every movements are united.
The method was very simple but very high-degree.

After walking method, we had been taught a part of a dance.
Harmonize with heaven and earth, continue flowing without staying... Very beautiful and very difficult movement.

Last was manners of budo. We were instructed by our president.

Not only posture, sincerity is the most important.
When bow to god, must sense an existence of god.
When bow to sword, must sense a soul of sword, and bow to the soul.
When bow to master, must sense master's mind and movement.

These are a matter of course, but when getting used, we are often conscious of only ourselves.

Must consider why the system of budo contains manners.
If sense an existence of god, can't practice with carelessness.
If sense a soul of sword, can't handle a sword roughly.
If don't respect a master, can't follow a doctrine of a school and can't progress.

Quality of mind decide quality of practice.
Don't be careless. Beware of own mind. Must practice with sincerity.

Approaches are different, but I think Yoga, MIZUHO MAI and budo of Kan ou-kan have common principles.
The one is that don't consist by only oneself.
All exists in connection with others, surroundings and the world.

If be trapped in one's mind, can't progress absolutely.
Must enhance a state of mind. All of daily is learning.

After the seminar, had a dinner with soke, president and head of Yokohama branch.
President had reserved "Tanikichi".
It is the restaurant of Japanese meal near Miyajimaguchi station.

Every meals were very delicious and very beautiful.
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Wonderful meals and nice talking.
It was a fantastic time!!
I'm very grateful.

Next day was a performance at Hiroshima Gokoku shrine.

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We practice kenjutsu(sword techniques) and other weapon techniques(mainly stick).
In our dojo, young instructor teach lively and politely.
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共通の理

→ English version is here!!

平成27年4月18日(土)

この日は広島の本部での講習会でした。
「ヨガと瑞穂舞と居合の礼法」

→ 館長ブログ『道標』へ
  「ヨガのセミナー」
  「瑞穂舞のセミナー」
  「居合の礼法」

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  イベントページ
  「ヨガのセミナー」
  「瑞穂舞のセミナー」

→ 横浜支部 稽古日誌 へ
  「ヨガ・瑞穂舞・居合の礼法 本部講習会」

午前6時20分発の始発の新幹線に乗り、一路広島へ。広島駅まで2時間17分。
広島駅から会場である廿日市市スポーツセンター「サンチェリー」最寄りの宮内串戸駅まではJR山陽本線で22分。
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乗り換えの時間を含めても合計2時間54分で着いてしまいます。

宮内串戸駅からサンチェリーまでは歩いて10数分。9時半頃には到着しました。
講習会前の午前9時~12時には通常の稽古が行われましたが、その日に出発しても、少し遅れてはしまいますが参加出来ます。便利な世の中です。

館長に見て頂くといつも己の甘さを痛感します。
翌日に広島護國神社で演武する大石神影流剣術「陽之表」をご指導頂きましたが、手数の動作に入る前の抜刀でつまずいてしまいました。手数の動きにも力みが・・・

仕事が忙しくて疲れが溜まっている。
沢山の荷物を持って広島まで来ることで体が強張っている。などなど。
言い訳しようと思えば色々出てきます。

ですが、これら全てひっくるめての甘さです。単に工夫が、稽古が、覚悟が足りていないのです。
相手が館長ではなく、私に攻撃の意思を持つ相手であったなら・・・十分な動きが出来なければ命はありません。
稽古は一回一回が真剣勝負。
その覚悟を持って正しい稽古を積んできていれば、もっとちゃんとした動きが出来たはずです。

陽之表を一通り稽古をつけて頂き、その後は大石神影流剣術の抜刀術「鞘ノ内」の演武のための指導をして頂きました。

残りの時間は一人稽古。動きの質を見直すことに時間を掛けました。

午後からはいよいよセミナーの開始です。
講師には大石神影流剣術第七代宗家、大石馨先生に福岡県大牟田市よりお越し頂きました。
御宗家はクンダリーニヨガと瑞穂舞のインストラクター資格を持っておられます。
 → Kundalini Yoga Fukuoka へ
 → 瑞穂舞のホームページへ

まずはヨガのセミナーから。
今回は体の動きは少なめで、呼吸法のレッスンを多く行ってくださいました。
貫汪館の武術の呼吸法と異なり、ヨガは呼吸の音が自分に聞こえるぐらいはっきりと呼吸をします。体を動かす場合もある程度の筋力を要求される場合もあります。
このように武術とは異なっている面もありますが、体の中心を感じる、自分を解放し世界と一つになっていくなど、共通した理もまた存在しています。

休憩を挟んで、瑞穂舞の歩法をご指導頂きました。
体の中心をブラさず、一歩一歩を区切らず、途切れることなく動きが繋がっていきます。
まさしく貫汪館の武術と共通した理の動きです。

頭の天辺から足の爪先まで意識を張り巡らし、体のどこも疎かにせず、全ての動きが繋がってゆく。
シンプルですが、極めて高度な歩法でした。

歩法の後、舞の振付の一部もご指導頂きましたが、天と地と調和し、留まることなく流れ続けていく、とても優美で且つ非常に難しい動きでした。

最後は館長の指導により、居合の礼法を稽古しました。
技術的には形の動きに繋がっていくものであり、技としてのレベルが求められるものですが、今回は心の在り様に主眼を置いたご指導をして頂きました。

ただ形をなぞるだけではなく、心を込めるということが最も大切です。
神前に拝礼するときは神様が実際にいらっしゃることを意識して拝礼しなければなりません。
刀礼では刀に霊性を感じ、刀魂に対しての礼を行います。
師に対する礼でも師の心・動きを感じ取って礼が出来なければなりません。

これらは当たり前のことですが、手慣れてくると往々にして「自分の」動きだけを追い掛けてしまうものです。

何故流派の体系に礼法が組み込まれているのか。
神様が見ておられることを意識出来ていれば、疎かな稽古はできません。
刀に霊格を感じ、刀霊と共にあると思って稽古すれば、刀を粗雑に扱うことはなくなるはずです。
師に対し礼を払うことが出来ていなければ、師の教えに素直に従うことも出来ないということです。それでは上達は望めません。

礼の質で稽古の質が決まります。自分の心に油断せず、心のこもった稽古をしていかなければなりません。


表に見えるアプローチは異なるのですが、ヨガ・舞・武道には共通した理が存在しており、求める心身の本質は似通っているように思います。
一つ言えるのは、己だけで成り立つものではない、ということでしょうか。
全て他・周囲・世界といったものとの繋がりの中で成り立っています。

我心に囚われ、独りよがりでいる内は上達は叶いません。
日常の心の在り様も高めていけるよう、日々稽古です。

講習会後は御宗家、館長、横浜支部長と四人で会食。
宮島口駅近くの「他人吉」(たにきち)さんにお連れ頂きました。

どの御料理もとても美味しく、また美しかったです。
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普段はなかなか食す機会の無い御料理を頂き、会話にも花が咲き、とても素晴らしい時間を過ごすことが出来ました(^^)
ありがとうございました。

さて、翌日は廣島護國神社での奉納演武です。


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最初から最後まで気を抜かない / Don't be careless from the beginning to the end.

平成27年4月11日(土) / Saturday, April 4th 2015

この日はNobさんとマンツーマンでした。

彼はこちらに入門するまで全く武道経験は無かったそうです。
もちろん普段の動きも現代風。
現代風、というのも妙な表現のような気がしますが・・・

必要最小限の力しか用いない動き、というのを学んだことは無かったわけです。
先日も彼について書きましたが、素直に稽古されているので少しずつ動きは良くなってきています。

ただ、多くの人がやってしまいがちな悪弊が現れてきていますので、もっと繊細に稽古する必要があります。

その悪弊というのは「手順を無理に完了させてしまう」というものです。

よくある例としては・・・
・正座から立つ時、最後の最後で脚を伸ばして立ってしまう。
・鞘から刀を抜く時、最後に右腕を伸ばして抜いてしまう。

といったことがあるでしょうか。

力みを去ることが出来ていれば、自然の働きに導かれて勝手に体が動いてくれます。
肚を中心として、重心が僅かに変化するだけで重力の働きに支えられて自然に体が持ち上がり立つことが出来ます。
同じく肚を中心として左右の体が開けば、自ずと刀は抜けます。

体のどこか一ヶ所でも力みがあれば、このような自然に導かれた動きにはなりません。
そういう時は全く動けないか、力みが発生したところで動きが止まる、という結果になるのが正しいのです。

ですが、ほとんどの人は示された手順を完成させようとして無理矢理動きを継続してしまうものです。
「無理があるなら、そこで動きを止めてください」と指導され、それが正しいと理解した後でも、「動きを完了させたい」という心の働きを制御することはなかなかに難しいものです。

原因の一つとして、動きを全体で一つのものとして捉えられていない、ということがあるかと思います。
手順が完了したところしかイメージ出来ていないのです。
それは結果に過ぎず、結果の前には当然動きの始まりと過程があるはずで、それら全てで一つの動きと捉えるべきです。

動きの最初から最後まで気を抜かず、自分の心に油断しない、そのような稽古姿勢が必要なのです。

今週は支部長が本部講習会参加により不在のため、名古屋西支部の稽古はありません。
ご了承ください。
『ヨガと瑞穂舞と居合の礼法』
(場所:広島県 廿日市市スポーツセンター サンチェリー →地図)

次回は4月25日(土) 9時からです。
見学をご希望の方はホームページよりご連絡ください。


Only me and Nob practiced at that day.

Nob has no experience of budo before admission to our dojo.
So, he has never learned way of the movements with minimum of force.

He's practicing studiously, so his movements has been progress day by day.

But, a bad habit that many students fall appears in his practice recently.
He needs to more carefully practice.

The bad habit is "Finishing the process of movement by force".

For example...
When stand up from Seiza, stretch the legs by muscle strength to push body up.
Draw the sword from sheath by stretching the right arm.

If move with minimum of force, law of nature leads our body.
Gravity pull our body up to stand by a littele movement of body's center.
Sword will be drawn spontaneously according to opening the body from center to left(back) and right(forward), so there is no need to pull out by right arm.

If stiffness exists in even only one part of our body, can't move with law of nature.
In such situation, it is correct that can't move at all or movement stops at the time the stiffness appeared.

However, many students finish the process of movement by force because want to make posture that they have learned.
It is difficult that controlling such mentality.

As one of the causes, don't capture the entire movement.
Imagine only the end of movement.
That is just result. Beginning and process must exist before result.
Should capture movement in total(from the beginning to the end) as one movement.

Don't be careless from the beginning to the end.
Beware of own mind.
Such attitude is necessary.

Sorry, no practice of Nagoya Nishi Branch because instructor would be absent for participate the seminar below.
"YOGA, MIZUHO Mai, and Manners of BUDO"
(Place:Hatsukaichi city sport center, budojyo →MAP)

Next is Saturday, April 25th. Start at 9:00 a.m.
If you want to watch our practice, please contact us!!!!

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歩法の難しさと重要性 / Difficulty and Significance of Walk

平成27年4月4日(土) / Saturday, April 4th 2015

日常生活の忙しさにかまけて、稽古日誌の更新が遅くなってしまいました・・・反省・・・

この日もこの日とて、いつもと同じように基本稽古をしっかりと。
正座に座し、そこから立つ。歩法。そして素振りです。

皆さん、歩法で苦労されています。
私もですが・・・

文字通り、「歩き方」なのですが、当然の如く今までの人生で行ってきた「歩き方」とは違います。
「技」としての、「技」といえるレベルの「歩き方」を稽古します。

脚力は用いません。最小限の力のみで移動します。
前に出るために地面を蹴りません。
重心の移動に伴い体全体が一つのものとして動いていきます。

これが非常に難しいのですが、この難しさ、出来なさを楽しむことが出来れば、上達は速やかになっていくと思います。


As same as usual, we spent a lot of time for basic practice.
Sit in seiza(正座). Stand up. Walk. And Suburi(素振り).

Every students are struggling to "walk".
I'm also struggling.

Our "Walk" is not ordinary.
Our "Walk" is as budo technique.

Don't use muscle strength. Move with minimum of force.
Don't kick the ground to move on.
Move according to movement of body's center.

It is very difficult for us.
But, if we can enjoy the difficulty, learning of our budo would progress easily.

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プロフィール

貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

Author:貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

名古屋で江戸時代から伝わる居合・剣術・柔術を稽古しています。

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