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三剣士 / The Three Swordsman

平成26年9月27日(土) / Saturday, September 27th 2014

またまたまた見学者が来られました!!!!

最近、立て続けです。
本当にありがたいことです(^^)

大学の院生さんで、ある古武道を稽古されていたそうですが、諸事情により道場が無くなってしまったそうです。
かつて師事されていた先生から「無駄をなくすことが稽古である」とお教えを受けられていて、そのような稽古をしている貫汪館に興味を持たれた、とのことでした。

そういうことなら、任せてください!!!!
無理無駄をなくすことは私達の武術のメインテーマですから!!!!

また今回の稽古には9月最初の稽古に見学に来られ、すぐに入門してくださった日本語学校の職員の方も参加されました。
前回は見学・体験メニューでしたので、今回が初めての本格的な稽古でした。

ちなみに、その時お連れになられた日本語学校の生徒の若いドイツ人女性は学習課程を修了する直前だったそうで、今はもう愛知県にはおられないそうです。
日本の剣術を体験できて、とても嬉しいと仰られていたそうです。

こちらこそ日本の武術を紹介出来て、とても良い機会でした(^^)
また御縁があれば、日本の武術を学んで頂きたいと思います。
もちろん貫汪館に来て頂ければ、一番嬉しいのですが(笑)


さて今回の稽古について・・・
あ、おなじみRさんは、もちろん参加されましたw

見学者さんは無駄をなくすことに興味を持たれているとのことですので、いきなり基本稽古から参加して頂きました。

・力みなく立つ
・正座に座す → そこから立つ
・歩法
・大石神影流の構え
・大石神影流の素振り

これらをかなり時間を掛けて稽古して頂きました。
呼吸に乗せて動く、ということは今までの生活では、ほとんど経験の無いことだと思いますので、そこに重点を置いて経験して頂きました。

ま、呼吸に重点を置くのはこの先もずっとそうなのですが(^^)

写真は素振りの稽古の様子です。
Oishi Shinkage-ryu Kenjutsu Suburi


皆さんにはちょっと休憩して頂いていつもの見学者メニューを(笑)
剣術・棒術・長刀術・抜刀術・・・貫汪館で伝えている種々の武術をご覧頂きました。

最後に試合口の一本目を稽古しました。
呼吸とそれぞれの動きとの関連をゆっくりとした動きの中で学んで頂きました。


稽古後、見学者さんが早速入門したいと仰ってくださいました!!
大歓迎です!!

お忙しいようで土曜日は来られなかったり、開始時間に間に合わなかったりするかもしれない、とのことですが、ご自身の都合のつく範囲で来て頂ければ構いません。
もちろん上達されるかどうかは、ご自身の努力次第ですが(^^)

それにしても、なんとまあ、Wunderbar...
名古屋西支部、約1ヶ月の間に3名も新たに会員になってくださいました。
実にありがたいことです。

さらに沢山の方に貫汪館の武術を学んで頂けるよう精進を続けていきたいと思います(^^)


さて、来週は通常稽古の予定ですが、時間がいつもと違います。
ホームページの稽古予定からご確認ください。

********************
「古武道」っていうと、
お年寄りのもの、男性のもの、厳格で敷居が高いもの・・・というイメージを持ってはいませんか?
貫汪館 名古屋西支部では、若い指導者のもと、明るく楽しい道場を目指しています(^^)

年齢、性別は問いません。 武道・スポーツの経験も要りません。
好みや体力に合わせて基礎から学べます!!

ただいま会員募集中!!
剣術、小太刀、二刀流、抜刀術、棒術、薙刀など多彩な武術を稽古できます!!

まずはお問合わせフォームからお気軽にご連絡ください!!
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基本は極意 / Basic is Quintessence

平成26年9月20日(土) / Saturday, September 20th 2014

私の仕事の都合でお休みの予定でしたが、午前が空いたので稽古できました。

急な連絡になってしまったのですが、会員のRさんが来てくださいました。

Rさんは3回目の稽古ですが、前々回はご自身が見学に来られ、その次は他の見学者が来られたので、体験稽古メニュー(?)となり、あまりじっくりと稽古できませんでした。
今回からは基本稽古をみっちりやって頂きたいと思います。

しっかりした基礎がなければ良い建物を建てることはできません。
土台作りが非常に重要です。

まぁ基本=極意なので、修行が進んでもアプローチが多少変化していくだけで、求めるべきことはあまり変わらないのかと思いますが。

さて、
まず立姿勢を稽古して頂きました。
呼吸に乗せて体を緩めることを稽古しましたが、やはりRさん、理解が早いです。
さすがに大腿部の力みを捨てるのはなかなか難しいのですが、緩むということの糸口が掴めているように思えます。

次に澁川一流の正座に座し、またそこから立つ動きを稽古して頂きました。
座る動きはなかなか良いです。
やはり立つときは脚を使ってしまうようですが、まだ稽古し始めたばかりですからね(^^;

次いで歩法。
地面を蹴って推進力にするのではなく、重心移動でスルスルと。足は体に付いてくるだけです。
脚を使わないというのは難しいのですが、それが出来るようになると面白い体の動きの扉が一つ開きますw

剣を持って素振りと構え。
横浜講習会での経験を稽古に活かします(^^)
呼吸に乗せてゆっくりと稽古して頂きました。

すべての動きは呼吸に乗って生まれてきます。
この感覚を充分に稽古して頂きたいと思います。

ここまででほとんどの時間を費やしてしまいました(^^;
でも初めの内に高い密度で基本稽古を行うのは大事なことです。

とはいえ、手数が一本も無しでは寂しいのでw
試合口の一本目を何度か繰り返しました。
もちろん、呼吸に乗せてゆっくりと。

写真があった方が稽古の様子が伝わるかとRさんに協力して頂いて撮影してみました。
普段、眼鏡を掛けているときは温和で優しげな雰囲気のRさんですが、眼鏡を取ってキリっとした顔つきになると、ダンディなイケメンに変貌しますw
Oishi Shinkage-ryu Kenjutsu

なかなか良い姿勢ですね(^^)
刃で受けてしまっているのは御愛嬌(^^;
なにせ、この手数の稽古もまだあんまりしてませんからね。

うーん、むしろ私の方がまだまだ工夫が足りないところがそこかしこにあるなぁ・・・要工夫!!

さて、来週は通常通りの稽古の予定です。
前回、見学に来て下さった日本語学校の職員の方が稽古に来られる予定です。
楽しみにお待ちしております(^^)


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横浜講習会 / Seminar in Yokohama

平成26年9月13日(土) / Saturday, September 13th 2014

横浜講習会に参加しました!!

会場は普段から横浜支部が稽古している「あざみ野第一小学校」の体育館でした。

名古屋駅から新横浜駅まで新幹線で、新横浜駅からあざみ野駅まではブルーライン(地下鉄)で、2時間弱で着いてしまいます。便利なものです。
あざみ野駅から小学校までは歩いていける距離ですが、ちょっと楽してバスに乗ってしまいましたw
そうしたら、バスの窓から歩いている北大阪支部長の姿が・・・!!(汗)
い、いやぁ、ひょっとして木刀が足りなくなるといけないからと、いつものドでかい釣具ケースでちょっと余分に木刀を持って行ったら少し重かったんです(^^;


・・・さて、
今回の参加者は以前より貫汪館とご縁のある劇団夢現舎の皆さんと一般の方数名、北大阪支部長と私(名古屋西支部長)でした。

貫汪館館長にご指導頂き、横浜支部長はその補佐にあたられました。
ほとんどが以前の講習会にも参加された方々ということもあり、非常に「濃い」講習会となりました。

まずは大石神影流の素振りで呼吸に動きを乗せることをかなり時間を掛けて稽古しました。
呼吸に乗せて上げて下ろす、ただそれだけ、見た目はかなり地味ですが、内容的には相当高度な体の働きを稽古しています。

極めて、ものすごーく、ゆっくり、一定の速さで上げ下ろしします。
あとで写真を見たら、振り下ろしている途中なのに静止しているみたいで面白かったです(^^)

一般的な素振りのイメージとはかけ離れた動きです。
腕力ではなく、体の内側の働きを養います。

この後、形の稽古を行いましたが基本は素振りと同じです。
とにかく呼吸に乗せて動くことを大事に稽古しました。

午後1時~7時まで、6時間の稽古でしたが、あっという間でした。
久々に師に稽古を見て頂けたことも単純に嬉しかったです。
いくつかご指摘も頂きました、要工夫!

一日の稽古の間でも、微細なレベルですがどんどん感覚が変化していきます。
無理無駄を省いてちょっとずつ上達していけるのは楽しいものです。
非常に有意義な一日でした(^^)


稽古後はあざみ野駅前のいつものwファミレスで館長、横浜支部長、横浜支部のデンさんと私の4名で夕食♪
「濃い~」武術談義が久々に出来たのも私にとっては嬉しい時間でした(笑)


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サムライの国 / Nation der Samurai

平成26年9月6日(土) / Saturday, September 6th 2014

Wunderbar!!!!
またまた見学者が来られました!!!!

愛知県岡崎市の日本語学校の職員の方と、そちらで学ばれている若いドイツ人女性がいらっしゃいました。

ドイツ人の方は母国におられた時に護身術のJujutsu(ジュージュツ)と空手を習われていたそうです。

余談ですが、ヨーロッパの国々には日本から伝わった古武道の柔術や講道館柔道をベースに護身術として独自に発展したJujutsuがあるそうです。個人や道場のレベルでそれぞれ独自に発展していったようなので、無数のバリエーションがあるものと思われます。

私は直接面識はありませんが、館長の澁川一流柔術の弟子でイギリス人のウェンディーという方のことを思い出しました。その方はイギリスでJujutsuを学ばれ、日本の柔術を学びたくて来日されたそうです。

職員の方は武道の経験は無いそうですが、学校で学ばれている外国人の方々に課外授業として様々な日本文化を体験してもらったり、その他諸々の日本での生活のお世話をされているそうです。

やはり日本はSamurai(サムライ)の国というイメージがあるようで、古武道、特に剣術を体験したい、という声は大変多いそうです。

任せてください!!!!
なにせ、うちは「剣術」の道場ですから!!!!

(あれ、なんかDéjà-vu...ww)

ドイツ人の方も剣術に興味があったそうで、そこで職員の方がお声掛けされ、お二人で来られたそうです。


まず流派の歴史、貫汪館のことを簡単にご説明。
例の如く、大量の武器も見て頂き(笑)
その後、見学と体験をして頂きました。

先週、会員になられたばかりのRさん(仮)にも早速手伝ってもらうという無茶振りww
いや、こういうイレギュラーな事態に対処するのも、きっと良い経験になると思います(^^;

まずは大石神影流の構え、素振り、試合口を体験して頂きました。

Rさん(仮)も、ドイツ人の方も実に理解が早いです(驚)
他武道の経験があると、それらの動き方で理解しようとし、貫汪館の武術の習得にあたって妨げになることがあるのですが、お二人ともそのような様子は見受けられません。
ゼロに近い状態から、大石神影流を理解しようとされています。

少し力んでしまうようなことがあっても、わずかな説明で求められている方向性を理解され、修正しようとされます。
実に素直に"大石神影流を"学ぼうとされています。

このようなお話は時折、館長も『道標』に記されていますが、我々日本人が見習わなければならないことだと思います。

次に色々な武術を見て頂こうと抜刀術、長刀、二刀流、小太刀、棒術の形も少しずつ見学して頂きました。

ちょっと休憩して色々とお話しを。
ドイツ人の方から、何年くらい稽古していますか、とご質問を頂いたのでお答えしました。

私は武道歴は10年以上になりますが、広島まで通って貫汪館で学ぶようになったのはここ5年くらいです。

5年といっても流石に毎週稽古に通うのは無理ですから、講習会があるときだけですので、年5回ほど。
日数でいえば、最初の内は講習会だけですので1年に5日間。
ここ2~3年は講習会の前日の稽古も参加していましたから1年に10日間。

もちろん、1人稽古はずっと続けてきましたが、師から教えを受けた日数はそんなに多くありません。

ただ、師も仰られますが大切なのは経過した時間ではなく、1回1回の稽古の密度です。
どれだけ質の高い稽古を行うかが重要です。
日数が少ない分、教えられたことは全部覚えて帰る!!と思って参加していたのは却って良かったのかもしれません。

さらに大切なのは日常の稽古です。
いついかなる時も、例えば自動車が突っ込んできた時、頭上から何か危険なものが降ってきた時などに自分の身、そして大切な人の身を守れるような体の働きを養っておかなければ武術とはいえません。
日々の生活の中で、常に無理無駄がなく、自由自在に動ける状態を求めていくことが一番重要です。

というようなお話を致しました。

最後に陽之表の四本目までを体験して頂きました。
試合口よりもバリエーションに富んだ、剣術の多彩な動きを感じて頂けたのではないかと思います。


翌日、職員の方から丁寧なお礼のメールを頂きました。
実際に日本の剣術を体験でき、ドイツ人の方はとても喜んでおられた、とのこと!!

私達もどんどん海外に日本の武術を紹介していきたいと考えておりますので、今回のことは大変嬉しく思っています。
お越し頂き、誠にありがとうございました(^^)

さらにさらに!!
なんと!!
職員の方ご自身が入門されたい、とのこと!!
大歓迎です!!

お仕事が忙しく、なかなか毎週は来られないかもしれない、とのことですが・・・
先に述べたように一番大切なのは日常の稽古です。
ご自身の努力次第で少しずつでも上達は可能です。

27日(土)の稽古には参加できるとのこと。
楽しみにお待ちしております!!

さて・・・
名古屋西支部は2週にわたってお休み致します。
今週13日(土)は私が横浜支部の講習会に参加するため。
来週20日(土)は私の仕事の都合のためですが、ひょっとすると稽古が出来るようになるかもしれません。
決まり次第、ホームページの稽古予定でお知らせ致します。
見学を予定してくださっている方は事前にご確認ください。

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プロフィール

貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

Author:貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

名古屋で江戸時代から伝わる居合・剣術・柔術を稽古しています。

若い指導者が活気ある道場を目指して指導しています!!

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【武道未経験者 大歓迎】


Blog of Japanese Kobudo dojo at Nagoya. We practice Iaijutsu, Kenjutsu and Jujutsu which have been succeeded from Edo era.

Accepting new members!!

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