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新たな仲間 / A new Fellowship of the Sword

平成26年8月30日(土) / Sat., Aug. 30th 2014

見学者が来られました!!!!

異国のご出身ですが、日本語がとても堪能でいらっしゃるので、コミュニケーションは日本語で。
(わ、私が英語を話せないわけではないんですよ・・・然程堪能ではありませんが・・・ww)

この日使った施設は競技場がちょっと入り組んだところにあるので、施設前で待ち合わせをしました。
幸い、すぐに見つけてお声掛けすることができました。

「お若いですね・・・!」と私の年齢に少し驚かれていました(^^;
やはり古武道のお師匠さんというと年嵩なイメージがあるのでしょうか。

私は三十路に突入したばかりなので、到底お師匠さんには見えないかもしれません。
友人からは二十代の頃と容姿がまったく変わっていないとよく言われますので、三十路にも見えないかもしれませんw
普段の格好もカジュアルですしww

でも師から支部を任せて頂いていることは光栄に思っていますし、誇りを持って務めています(^^)

さて、見学者さんについて・・・
数年前に日本に移住されて、こちらでお仕事をされているとのことです。

合気道や格闘技の経験がおありで、元々はあまり剣や武器にはご興味は無かったそうですが、合気道の稽古で剣に触れられて、面白いと思い、剣やその他の武器を使う古武道に興味を持たれたそうです。

そういうことなら、任せてください!!!!
うちはまさしく「剣術」の道場ですので(^^)

まず、うちで稽古している流派のこと、貫汪館のことを簡単にご説明させて頂きました。

あっ、それと稽古で使う多種の武器も見て頂きましたw
大石神影流の三尺八寸の長めの木刀、刃長二尺四寸強の普及型の木刀、小太刀の木刀、半棒、六尺棒、長刀ww
ちょっとした武器のデパートのようですww

その後、実技と体験。

大石神影流の構え、素振り、試合口五本は少し体験して頂きましたが、見たばかりとは思えないほどお上手でした(驚)
熱心にご覧頂いたからだと思います。とても嬉しいことです(^^)

ちょっと無茶かなと思ったのですが、間合いの長い武器も味わって(笑)頂こうと長刀と鎗もちょこっとだけ体験して頂きました。

大石神影流の陽之表、陽之裏、柔術の半棒術もご覧頂きました。
多彩な動きがあることを見て頂けたと思います。

最後に棒廻しも少し体験して頂きましたが、流石に難しそうにしておられました(^^;


稽古後、早速、入門したいとのお言葉を頂きました!!

実に嬉しいお申し出です(^^)
来週も稽古に来られるとのこと、楽しみにお待ちしております!!


来週は稽古場所が今までと変更になります。
ホームページの稽古予定にてご確認ください。

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「古武道」っていうと、
お年寄りのもの、男性のもの、厳格で敷居が高いもの・・・というイメージを持ってはいませんか?
貫汪館 名古屋西支部では、若い指導者のもと、明るく楽しい道場を目指しています(^^)

年齢、性別は問いません。 武道・スポーツの経験も要りません。
好みや体力に合わせて基礎から学べます!!

ただいま会員募集中!!
剣術、小太刀、二刀流、抜刀術、棒術、薙刀など多彩な武術を稽古できます!!

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妙なお天気 / Strange weather

平成26年8月23日(土) / Sat., Aug. 23rd 2014

妙な天気でした。
凄い勢いでドザーッと降ったかと思えばピタッと止み、またドザーッ・・・

濡らすわけにはいきませんし、持っていると傘もさせませんので、長刀と六尺棒を持っていくのは断念しました。

でも道中は降られず・・・
道場に着く頃には雨の気配はだいぶ薄れ・・・
稽古を始めてしばらくするとすっかり晴れて・・・

長刀と六尺棒、使えたんじゃ・・・(--;

ま、仕方ありません。
剣の稽古をみっちり行いました。
そもそも、うちの表芸は剣ですしね(^^;


この日の気付きは二つ。

『やっぱり呼吸は大事』
『手の内・・・これか!?』

当たり前ですが、やっぱり呼吸は大事です。
深い呼吸ができないと何ともなりません。

ただ、寝不足な状態が続いていたのですが、そういうときは深い呼吸が難しくなるような気がします。(私だけ?)

なんでしょう、お疲れな脳味噌が酸素を多く要求するからでしょうか。
肺に多く空気を取り込むためか、無意識に胸式呼吸をしてしまいます。
そうすると重心が胸まで上がってしまいます。

しょうがないので、座して呼吸を整えます。
しばらくして稽古再開。
うん、やっぱり呼吸は大事ですね。
動きの質に雲泥の差が(^^;

もう一つは手の内。

どうにも右の手の内が外れる傾向があります。
それでは肚からの力が剣に伝わりません。

右肩の強い働きが正しいルートでの力の伝達を阻害しているのはわかっていたのですが、「右肩を働かせない」というのがなかなか難しいのです。

脳と右肩の間に削除不能のショートカットがあるような状態で・・・
いや、むしろ右肩という無用なアプリが常時稼働していて停められない、といった感じでしょうか。

求める動きが最適化されたシステムだとすると、この右肩の働きはバグ以外の何物でもありません。

もちろん今までも日常生活の中でなるべく無理無駄のない動きを心掛けてきましたが、最近はとにかく右肩というバグを消すことを常に意識していました。
その成果か、今回の稽古でようやくブレイクスルーが見えた気がしました。
今までにないほど右の手の内に剣がしっくりと納まったように思います。

稽古の方向性が見えました(^^)
しばらくこの方向で進んでみたいと思います。


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新装備 / New equipment

平成26年8月16日(土) / Sat., Aug. 16th 2014

ふっふっふ、買ってしまいましたよ・・・

長刀!! と 六尺棒(八分径)!!
img_02.jpg

長刀の稽古は六尺棒で代用していたのですが、刃が無いといまいち雰囲気が出ないというか、むしろ寂しいというかw
思い切って買ってしまいました(^^)

六尺棒は一寸径のものは一本所持していたのですが、どうも太過ぎて使いにくいのでより細身の八分径のものが欲しくなり、購入しました。
私の技量が上がれば、一寸径でも問題なく使えるようになるのかもしれませんが(^^;

※一寸径 = 直径が約3.03cm、八分径 = 直径が約2.42cm

師が所有されている長刀は東北の櫓櫂(ろかい)職人の手になるもので、幅広でかなり厚く、櫓や櫂に使うものと同じ水に沈む木材で作られていて、ずっしりと重量感のあるものです。3kgはありそうでした。
(貫汪館のFacebook横浜支部のホームページにある7月の講習会の写真に写っていますので、興味のある方はそちらまでw)

今回購入した市販のものは全長213cm、約七尺で長さは同じくらいですが、随分細身で重量は1kg弱しかありません。
本当は重いもので稽古したいのですが、移動手段が徒歩と公共交通機関ですから、持ち運びのことを考えるとこれぐらいが丁度いいかもしれません(^^;

ちなみに私は稽古道具一式を大きめの釣り竿ケースにまとめて入れて持ち運んでいるのですが、見た目はこんな感じになります。
img_03.jpg

怪しい・・・w
長刀と六尺棒は到底入らないので、別の袋に入れた上で突っ込んであります(^^;
ケース底部の厚みも加味すると・・・全長220cm弱w

少し前まで六尺棒は手に持って、ケースはストラップで肩に掛けて移動していたのですが、それだと肩に結構負担がかかり、稽古前に強張る原因になりますし、地下鉄に乗る時にちょっと邪魔だったのです。

これにキャスターを取り付けて引いて歩ければ一番楽そうだと思い、現在良い方法を思案中です。
今はお腹の前で抱えて運んでいますw
肩に掛けて歩くよりも肩の負担は少なくなったような気がします。

稽古用の鎗も欲しいのですが、公共交通機関での移動では長刀ぐらいまでが限度のようです。
この状態のケースを真っ直ぐ立てると地下鉄の天井ギリギリでした・・・;


・・・さて、稽古の話を。

折角の新装備を試したかったので、棒廻しと長刀合の時間をちょっと多めに取りました。
まぁ、そうじゃなくてもこれらの稽古はよくしているのですが・・・長物好きなのでw

八分径の六尺棒、長刀とも良い感じです。

一寸径の棒はかなり重いため、棒廻しをすると取り落とさないように警戒して握力を使ってしまうことがあるのですが、八分径の重量だと重すぎず軽すぎず丁度良いように思います。

長刀はちゃんと技に見合った間合いを取れるのが良いですね(^^)
やはり重さがちょっと物足りませんが・・・

その他はいつも通り、剣術・棒術の稽古を一通り。
前回気付いた意識と身体の中心のずれに注意してゆっくり呼吸に乗せて稽古しました。

多少、中心を取る感覚の精度が増したような。
そういえば最近、棒廻しや長刀合を稽古したくなるのは、中心の感覚を養うのに向いた動きを無意識に求めているのかもしれません。

というわけでw
最後にもう一度棒廻しをして稽古終了としました。


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右肩 / Right shoulder

平成26年8月2日(土) / Sat., Aug. 2nd 2014

剣、棒、長刀と一通り稽古。

どうにも右肩が色々と邪魔してくれます。

まぁ使ってしまっているのは私なのですが・・・(^^;

私の場合は三角筋を使ってしまう傾向が強いように思います。
解剖学の専門家ではないので、正確性を欠くかもしれませんが、大まかに言うと三角筋は肩を上げる働きをする筋肉です。
要は肩を持ち上げながらグルンと回すように使ってしまっているのです。

これ、やってしまうと右腕に肚からの力が伝わらなくなり、求める動きになりません。
一か所の余計な働きが、すべての動きを崩してしまうのです。

慎重に慎重に右肩を使わないよう、呼吸に乗せて動くことを心掛けて稽古している内にあることに気が付きました。

・・・刃筋が左に寄ってる・・・!!!

上段から振り下ろすとき、ほんのわずかですが体の中心より左にずれた軌道を通っていました。
なんてこった・・・

前回、長刀の稽古に関連して左に軸が偏る傾向があると書きましたが、どうやら左に偏るのと右肩が強く働いてしまうのは相互に関連しているような気がしてきました。

慎重に慎重に体の中心を通って刀を振り下ろす稽古をしばらく繰り返しました。
すると、先程までより楽に刀が動くようになりました。
右肩の力みはあまり気にならなくなり、軸の左への偏りも幾分改善されたように思います。

うーん、気付けたはずのことに気付けていなかったのか・・・
それとも私の動きのレベルが上がってきたから、気付けるようになったのか。

何にせよ、自分の動きが改善され、変化していくのは楽しいものです(^^)

さて、来週は都合により稽古はお休みです。
再来週は通常通りの稽古の予定です。

プロフィール

貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

Author:貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

名古屋で江戸時代から伝わる居合・剣術・柔術を稽古しています。

若い指導者が活気ある道場を目指して指導しています!!

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Blog of Japanese Kobudo dojo at Nagoya. We practice Iaijutsu, Kenjutsu and Jujutsu which have been succeeded from Edo era.

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