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居合講習会 / Iai seminar

本部の居合講習会に参加しました。

今回は名古屋西支部門人のKさんも一緒に参加。
交通費節約のため夜行バスで来られました。

いい歳になってきたので、私にはちょっと無理・・・
次の日の稽古に支障がw

Kさんも流石にちょっと眠たかったようですが(^^;

稽古内容
 礼法
 正座 座り方・立ち方
 歩法 丸腰・帯刀
 斬撃
 大森流
 英信流表
 太刀打
 詰合 1~3本目

普段はなかなか居合ばかりをみっちり稽古する機会はないので、Kさんには良い稽古になったと思います。
初めて稽古する形が多くて、ちょっと大変だったようですが(^^;

私自身は小手先の動きになってしまうのを修正できず・・・肚からの動きになりません。
もっと稽古しないといけません。日常生活の動き方も見直さないと・・・

普段なかなか機会がない、大石神影流剣術の防具着用稽古も短時間ですが行いました。

この時は防具の重みで肚に納まったのか、相手がいて自分勝手な動きが出にくかったのか(何せ相手は館長です)、隙が少なくなったそうです。それは嬉しいことでしたが、やはりどの稽古をするときでもそうでなければいけませんね(--;

Kさんは防具着用稽古は初めてでしたが、なかなか楽しかったようです(^^)
勝ち負けを決める競技ではなく、形稽古の延長、正しい動きが身に付いているか、それが実際に通用するものなのかを確認するための防具着用稽古です。その意義を肌で感じてもらえたんじゃないかと思います。

今回も本部門人の方には大変お世話になりました。
館長には門人ともども、みっちりご指導頂き、感謝に堪えません。
本当にありがとうございました。

自主稽古 / only disciples practice

3/18(土)

私とKさんは本部の居合講習会に参加しました。
名古屋では自主稽古をして頂きましたが、他の皆さんの都合が悪く、S君一人だけだったようです(--;

---S君稽古日誌---

18日は先生が本部の講習会に参加されたため自主稽古でした。
しかし、他の皆さんは講習会に参加されたり忙しいとのことで、一人での稽古になりました。
というわけで、講習会に参加したかったという気持ちもあり、居合の稽古を中心に行いました。
せっかく一人で居合の稽古ということで、いつも気をつけていることではありますが、丁寧に繊細に行うことを意識しました。

●礼法
「ゆっくり」と「丁寧」を混同しないように注意しながら丁寧に。
自分の印象では「丁寧」というのは「心を込めて」という意味があるように感じます。

●大森流
身体のどこかに少しでもダメなところがあれば斬られるのだ、と心を込めて丁寧に繊細に通して抜きました。
しかしダメなところが多すぎて、むしろ斬られてしまいたくなるほど情けなく感じます。

まず抜き付けてから左手を添える際にどうしても滞りが生まれ、動きが途切れてしまいます。
色々工夫してみましたが、呼吸と調和して動くことでかなりマシになりました。
呼吸と調和するという基本に気付かず反省です。

また、左刀、右刀、当刀で身体がうまく開きません。
左腰を引いて、などと考えていましたが、それよりもまず身体の中心を感じながら隙のないように抜く、と意識して抜いたところ少しは良くなりました。
やはり一部を意識するのではなく、全体の調和が大事でした。

ちょうど17日の道標は逆刀での右手についてでした。刀を抜く際に右手を前に出したら斬られてしまうとのことです。
今まさに目の前に自分を斬ろうとしている相手がいる、と実際に意識すると、確かに右手を前に出すことはできません。
目の前の相手が斬ることができないよう、隙なく丁寧に動くよう心がけましたが、右手を前に出さないため何回か刀が鞘に引っかかってしまいました。
これは自分の心の焦りが原因だと思います。これも焦らず呼吸に乗せて動くべきでした。

丁寧に丁寧にと意識していたため、抜いた数は少ないのに残り時間が少なくなっていたので、大石神影流の稽古を行いました。

●大石神影流
構えと素振りを同じく丁寧に、刀の切先まで感じられるよう繊細に行いました。
すると、上段に構える際に両手に違和感を覚えます。
どうも「半円を描くように」という言葉に引っ張られて身体に対して不自然に横に刀を動かしているようです。
心の力みです。
肚との繋がりを手掛かりに、どのように動けば良いかを探りました。

その後時間がないので、試合口と陽の表を一通りおさらいし、稽古終了としました。

みたらし団子 / Mitarashi dango

3/11(土)

澁川一流柔術
・棒廻し
・六尺棒表
棒廻し、六尺棒ともに、肩で棒を使い、体が正対してしまう傾向が見られます。
半身が取れているか、確認しましょう。

・半棒表 立会、指棒
立会の打太刀に棒を打たせるとき、指棒の打太刀の剣を棒で受け止めるとき、腕だけで棒を使ってしまい、肚と棒が繋がっていません。形の構成上、気が焦りやすく、慌てて腕だけ動かしてしまうのかもしれませんが、それだと体が居着き、次の動きに繋がりません。
ゆっくり、棒が体の一部になり全体で一緒に動けるよう稽古していきましょう。

大石神影流剣術
・陽之表 阳剣、阴剣
切り下すとき、手の内を握りしめたり、前足を踏みしめたりしないよう注意してください。
体が居着き、次の動きに繋がらなくなってしまいます。

澁川一流柔術
・履形 礼式、負投、潜投、絞り
折角の畳の稽古場所なので、履形も稽古しました。
今までの稽古で皆さんがわかりにくそうにしていた形を抜粋して稽古。
ゆっくりと、繰り返し、どういう理で技がかかるのかを感得できるよう稽古していきましょう。

稽古の後、スポーツセンターの近くでみたらし団子を売っていたので、皆で食べました。
実は稽古の前から気になっていたのですw
久しぶりにみたらし団子を頂きましたが、とても美味しかったです。
次にこのスポーツセンターで稽古するときはまた食べたいですね(^^)

20170311_01

思い / Thought

3/4(土)

澁川一流柔術
・棒廻し
・六尺棒表
棒を立てるときは力を入れず、引力に引かれて真っ直ぐ立つのを支えてあげるだけです。後ろに持っていくときも手・腕で動かさず、体を開くだけです。手・腕で動かすと大抵の場合、棒が垂直ではなくなってしまいますので、そうなっていないかチェックしてください。
棒が真っ直ぐではない、ということは手・腕に力みがありますので、次の打つ動きが肚からのものではなくなってしまいます。

・半棒表 1~2本目

大石神影流剣術
・試合口

無雙神傳英信流抜刀兵法
・礼法
・初発刀

以前はよっこいしょー!と鞘から引っこ抜いていたのが、ちょっとずつ体の開きで抜けるようになってきました。
鞘から抜けるとき、振りかぶるとき、切り下すときに注意してください。
力を入れなければ支えられない、持ち上げられない、動きださない、という思いがありますので、これらを徐々に消していきましょう。

支部長宅で柔術稽古 / Jujutsu practice at branch manager's home

2/18(土)・25(土)

2月後半は2週に亘って稽古場所を確保できず・・・
どこの施設も一杯でした。

仕方がないので、私の家で素手の柔術のみ稽古しました。
あまり広くはありませんが、畳の部屋があり、間合いの狭い素手対素手、素手対懐剣の形ぐらいなら稽古できます。
前日に慌てて片付けたのは内緒ですw

普段は武器術がメインで、素手の柔術はなかなか稽古できていません。
2週に亘り、履形一通りをみっちり稽古できたので、これはこれで良い機会でした。

最近はほとんど稽古できていなかったのですが、以前稽古した時よりも門人の動きが良くなっていたのは嬉しいことでした。
貫汪館の三流派の動きには共通した理がありますが、普段の武器術の稽古でそれが身に付いてきているようです。

ちょっとイレギュラーでしたが、なかなか良い稽古が出来ました(^^)

プロフィール

貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

Author:貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

名古屋で大石神影流剣術・澁川一流柔術を稽古しています。

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