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講習会感想 Kさん

今回の講習会は今までに習ったことがある技も多かったのですが、今まで自分は全く違うことをやっていたのでは、と思うほどたくさん気づくことがありました。
森本先生の技を見せていただける機会はあまりないのでとても良い勉強になりました。

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稽古は気付いて、気付いての繰り返しです。たくさんの気付きがあった、ということはそれだけ上達の手がかりを得ることが出来たということです。今後の上達に期待しています(^^)

貫汪館古武道講習会

4/28(土)~30(月・祝)

本部の講習会に参加させて頂きました。
名古屋西支部からは支部長・S君・Kさんの3名が参加致しました。

3日とも最初は呼吸の稽古、相手・周囲と調和する稽古を時間を掛けて行いました。

貫汪館で求める動きは繊細なもの、と頭でわかったつもりになっていても、講習会でこのような稽古をじっくり行うと普段の己の求め方がいかに甘いものか痛感します。参加した二人もどういうレベルの繊細さが求められているのか、よくおわかりになったのではないかと思います。名古屋の普段の稽古でもこのレベルの繊細さを常に求めていきましょう。

今回はインディアナポリス支部から3名が参加されましたが、吸収力、上達の早さは素晴らしいものでした。館長も度々仰っておられますが、学ぶ姿勢に決定的な差があるように感じました。見習わなければなりません。

努力の不足や覚悟の甘さは全てが当人の負うところかと言うと、育ってきた背景や現在の生活環境に起因するところもあります。とは言え、その背景や環境の中で最終的に己を律し、上達できるかは当人次第です。稽古を通して、いま何をしているのか、何を学んでいるのか、常に自問し続ける必要があるでしょう。

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稽古中や食事の席でインディアナポリス支部の皆さんと色々と会話させて頂きましたが、文化や考え方の違いを感じられて楽しい機会でした。

彼らの文化についてはもちろん、日本の文化がどのように受容されているか知ることが出来るのも多角的な見方を養う上でとても有意義なことです。

英語が苦手な人は聴き取って理解するのは無理ですので、まずは自分から話し掛けるのが近道です。初めは単語を並べるだけのレベルで大丈夫です。日本に来ている外国の方は異文化への興味が強い人ばかりですので、じっくりと聞いて、わかるように答えてくれると思います。その内に苦手意識もなくなっていきますので、まずはトライしてみましょう。

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GW連休を利用して5/1(火)まで廿日市に滞在し、S君を連れて宮島観光に行きました。
S君もKさんと同じく宮島は初めてとのことで、丁度良い機会でした。

まさか半月ぐらいの間に二回も宮島に行くことになるとは(^^;
実は前回が高校生の時に訪れて以来十数年ぶりだったのですが、我ながら何とも極端なことです。
干潮・満潮両方の大鳥居を見られたのはなかなかにラッキーでした。

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荷物の量、3名での宿泊施設から稽古場所への移動手段の確保、コスト、後は単純な興味、から今回初めて名古屋から広島まで車で移動したのですが、やっぱりなかなかにハードでした(^^;
とは言え、現地で車が使えたのはやはり便利でした。何せ稽古道具が多いので・・・
次回は新幹線で行って、広島でレンタカーを借りようかな・・・思案中です。

第36回浅草日本古武道大会 / 蓮馨寺居合道演武会

4/21(土) 第36回浅草日本古武道大会

毎年恒例、日本古武道振興会主催の古武道大会に参加させて頂きました。
昨年に続き二回目の参加となりました。

無雙神傳英信流抜刀兵法の素抜き抜刀術、澁川一流柔術の半棒と十手・居合の受を演武致しました。

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4/22(日) 第五回 林崎甚助重信居合道祖追悼催事 道祖終焉之地 蓮馨寺 居合道演武会

一般社団法人 古武道振興會 主催の居合演武会に参加させて頂きました。
こちらも昨年に続き二回目の参加でした。

無雙神伝英信流抜刀兵法の詰合・大小詰を演武致しました。

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どうにも下手に気負ってしまっているようで、相変わらず心身ともに固いままでした。
作為的な動きは貫汪館の動きの対極、真逆のものですが、それがわかっていながら、やろう、やらなくてはという気持ちを振り払えずにいます。己を省みる必要を強く感じました。

日曜日は演武の前に仏教式の法要が執り行われました。
神社で奉納させて頂く機会の方が多く、いつもは神事から始まりますので、武道の行事で法要に参加させて頂くのは珍しい機会です。先述の通り、固さは抜けぬままでしたが、木魚の音を聞き、お線香の匂いを嗅ぐと少し心が緩んだように思います。

最近、どうにも頭の中で考えが凝り固まり気味な気がします・・・
休みの日にお寺にお参りして頭を緩めてみようかと思っています。

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広島護国神社奉納演武

4/15(日)

毎年恒例、貫汪館主催の広島護国神社奉納演武が行われました。
名古屋西支部からは支部長とKさんが参加致しました。

Kさんには居合・柔術・剣術、三流派とも演武して頂きましたが、どれも素直に今出来ることを一生懸命演武されていました。またアナウンスも一部行ってもらいましたが、初めてのことで緊張する中よくやってくださったと思います。いずれも密度の濃い経験になったはずです。今後の上達の糧にして頂ければと思います。

私はといえば、演武・運営ともに、やらなければという気ばかり空回りしてしまい、散々でした。心身両面の稽古をもっと重ねる必要を感じました。

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今回は前日からKさんとともに始発の新幹線で広島入りし、朝は演武の稽古、午後は館長に宮島までお連れ頂きました。Kさんは宮島は初めてとのことで、とても楽しかったようです。

観光中、若い女性のKさんのリアクションを見ていて、感覚が全く違うなと改めて思いました。若い世代に古武道に興味を持ってもらうにはどのように発信していけば良いのか・・・改めて考えさせられる機会となりました(--;

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体の開き

4/7(土)

この日もフルメンバー

まずは居合
どうも抜付の理解が不十分というか、少し稽古がいい加減になっているように見受けられたので、抜付を重点的に稽古しました。皆さん、理合をある程度理解されたように思いますので、以降は各々の工夫を期待します。道場の稽古でこればかりしていると、形の稽古が先に進まなくなってしまいますので・・・

次に剣術
陽之表、陽之裏

最後は柔術
Kさんと私が広島護国神社で演武する形を稽古しました。

Iさんが稽古の感想を送ってくださいました。
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この日の稽古では、先生からの説明を受けて体をひらくということがどういう事なのかが、頭では理解することが出来た気がします。実際にやってみると出来てないので自信がないですが。
正しく体を開く事が出来ていれば、腕を伸ばさなくても抜刀することが出来る。抜けない自分は正しく出来てないことが分かりました。
基本である動きが難しい。だからこそ武道は面白い。
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抜付についてのことですね。
大抵の場合、理合がある程度理解できても、なかなかすぐに体の動きに反映されはしません。体の動きは後から付いてきます。焦らず、繊細な稽古を続けることが大切です。

プロフィール

貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

Author:貫汪館 名古屋西支部長 / Manager of Kan ou-kan Nagoya Nishi Branch

名古屋で大石神影流剣術・澁川一流柔術を稽古しています。

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We practice Oishi Shinkage-ryu kenjutsu and Shibukawa Ichi-ryu jujutsu in Nagoya.
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